観光、文化

リニューアルオープン!ナインチェ博物館(ミッフィー博物館)に行ってみた

オランダの代表的なキャラクターといえばミッフィー(Miffy)でしょう。

ミッフィーはオランダでは「ナインチェ(うさこちゃんという意味)」という名前で親しまれています。

ミッフィー(以下、ナインチェ)の作者であるディック・ブルーナは、ユトレヒトという街で生まれ育ったため、ユトレヒトにはナインチェの信号や、銅像があちこちにあり、まさしくナインチェの故郷となっています。

ナインチェ博物館の外観

そんなユトレヒトにはナインチェをテーマにしたナインチェミュージアム(ミッフィー博物館)もあります。
しばらく改装工事のために別の場所に移転していたのですが、ナインチェの誕生日(68歳!)である2023年6月21日にリニューアルオープンしたので、早速0歳と2歳の子供を連れて早速行ってきました。

入場

写真撮影スポット♪

私がナインチェミュージアムに行ったのは平日のお昼頃でしたが、リニューアルオープンしたてだったので人が多くて公式ウェブサイトから予約していてよかったなと思いました。週末は予約していった方が無難かと思います。

日本語を見ると嬉しくなる

入場料は大人が€8で、子供は0歳~1歳は無料。2歳~12歳は€12。7歳以上は€8となっています。子供向け施設なので?なんと、大人の方が安いお値段設定となっております。笑
ミュージアムカードを持っていると無料で入場できます!

スタッフさんのユニフォームがナインチェ仕様で可愛い

営業時間は火曜日~日曜日まで(12月25日と4月27日は閉館)、午前10時から午後5時まで。月曜日はお休みなのでご注意を!
また、ユトレヒト全体的には日曜日は開いていないお店が多いので、ミュージアム以外に観光やお買い物等をしたい場合は、週末であれば土曜日がおすすめです!

博物館の入り口にはベビーカーを置く場所があります♪

公式ウェブサイト:https://nijntjemuseum.nl/en/
住所:Agnietenstraat 2, 3512 XB Utrecht

施設内の様子

ナインチェ博物館は、ナインチェの世界を楽しみながら学ぶことができます。

絵本で見たシーンがそのまま再現されている!

ミッフィーの絵本のストーリーをそのまま体験できるので、創造力を刺激され、遊びながら学ぶことができるでしょう。

各部屋には大人用と子供用のナインチェの衣装があり、自由に着ることもできます。

展示物は各部屋の片隅にありますが、オランダ語と英語、日本語にも対応しており、QRコードを読み込むと日本語訳のファイルをDLすることができました。
ナインチェの作者であるディックブルーナさんの手書きで書いた本の構成などがあり、ナインチェが好きな私は胸にグッとくるものがありました。

リニューアル前と同じ部分もありますが、新たに出来た360度プロジェクションルームは圧倒的な臨場感で、まるで絵本の世界に入り込んだような感覚を味わえました。

子供が絵画を習えるコーナーもありましたが、閉館間際だったのでレクチャーは終わっていました。

もっと早く来ればよかった!!

リニューアル前よりも大きくなっていると思いましたが、スタッフさんに聞いたところ面積は約2倍に拡張されたそうです。

我が家は3時間ほど滞在しました。未就学児のお子様がいらっしゃるご家庭にお勧めのスポットです。

カフェ

博物館内には軽食が食べれるカフェも併設してあり、ナインチェが随所に取り入れられていて、とてもかわいいです!!

椅子もナインチェ!!

こちらは入場料を払わなくても入れるので、大人のナインチェファンにもおすすめです。
ここについては書き出すと長くなりそうだったので、別の記事でまた詳しく紹介したいと思います。

お土産

セントラルミュージアムの外観

ナインチェ博物館は、ユトレヒトのセントラルミュージアムの一部として運営されているため、お土産はナインチェ博物館の外を出て向かい側のセントラルミュージアム内のショップで買うことができます。

ナインチェの本やぬいぐるみなどの定番はもちろん、インテリア雑貨など、ナインチェがデザインされた様々なグッズがあります。

個人的に気になったのはこのティータオル!オランダらしい柄で素敵。

感想

ナインチェミュージアムは子供向けの遊び場であり、博物館的な要素は少ないです。
大人だけでの訪問には物足りなさを感じるかもしれませんが、ミッフィー好きな子供や子連れの家族には一押しの場所です。
我が家の娘は今、2歳でナインチェが大好きなフェーズなので、家に帰ったら即寝てしまうくらい精一杯楽しんでいました。
0歳児の息子も施設内自由にハイハイできて楽しんでいるようでした。
娘はまた行きたいと次の日になっても言っているので、この機会にとミュージアムカードを購入しようかなと思っています。

博物館内には数か所、過刺激でテンション上がりすぎた子供のためのスペース「prikkelarme cabine」がありました。
中は薄暗く大きなナインチェの人形があるだけなんですが事実、うちの娘も数回お世話になり、穏やかになりました(笑)

カフェでは食事も楽しめますが、飲食は博物館内では厳禁ですので入館前に水分補給をしておくことをお勧めします。
トイレや授乳室の設備はありますが数が限られているため、お子様連れの方は早めの行動がおすすめです。
とても人が多かったので次回行くときは、朝一に行きたいなと思いました。

一方、併設してあるカフェもナインチェの世界観を楽しみつつ食事ができ、入場料もいらないので大人だけで訪れても十分楽しいかと思いました♪

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ユトレヒト郊外在住のMaikoです。オランダ人と結婚し渡蘭し、お仕事しながら、2児の母としてオランダ生活を楽しんでいます!抹茶、音楽、ビール、食器が大好きです。そして、最近はヨーロッパ史にハマっています。
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